| 設立年月日 | 1968年 11月 |
|---|---|
| 代表者 | 代表取締役社長 村上 ひろみ |
| 資本金 | 1億円 |
| 年間売上 | 176億円 |
| 従業員数 | 363人 （アルバイト・パート含む） |
| 事業内容 | 【建設・資材事業】 まさに北洲の原点。創業者・片方厚夫が弱冠23歳で立ち上げた「北洲ベニア商会」を前身として、工務店やビルダーといった建築のプロに対して、建築資材・設備機器・構造躯体の製造サポート等をご提供しています。長年培った目利きを活かして、付加価値の高い商品・サービスを低価格でお届けできることが当社の強み。BBS大学と呼ばれる勉強会を定期開催するなど、お客様と「共存共栄」で成長してきました。 【ハウジング事業】 雪と寒さに強い住まいの提供を目指す北洲のハウジング事業では、独自のコンセプト『グッドエイジング』に基づいて「高気密・高断熱・デザイン性に優れた」住宅設計を行い、時を経てなお美しい家づくりを目指しています。そのひとつが、1979を年に開始した「ツーバイフォー工法」です。現在ではさらに進化し、ツーバイシックスにアルセコ外断熱を加えたダブル断熱システムを採用。お客様の要望に応えることを第一としながらも、『北洲クオリティ』を貫いた結果、現在では岩手県のみならず、宮城・福島・栃木・埼玉に拠点展開するまでの事業へと成長しました。 【ストック循環事業】 リフォーム・リノベーションによって、既存住宅の資産価値を高め、市場で流通させる仕組みづくりを行っています。生涯顧客である北洲ハウジングのオーナー様はもちろん、一般のお客様に対しても、広く住まいの価値創造を行います。ショールームでは、賃貸・売却のご相談まで、あらゆるメニューにワンストップでお応えします。 【アルセコ外断熱事業】 環境先進国ドイツで外断熱システムを開発し、50年の歴史とトップシェアを誇るアルセコ社。その輸入総代理店として、日本での普及に努めています。外断熱の施工は建物の外皮性能を上げ、環境負荷を低減するものとして、ヨーロッパでは既に当たり前！パッシブハウス、プラスエネルギーハウスなど、これからの住まいには欠かせない要素になると確信しています。 |
| 主要取引先 | 【建設・資材事業】【アルセコ外断熱事業】 メーカー、工務店 【ハウジング事業】【ストック循環事業】 個人 |
| 本社所在地 |
〒981-3341 宮城県黒川郡富谷町成田9-2-2 |
| ホームページ | http://www.hokushu.net/ |
