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【面接攻略】キャリアの強みを活かす職種別傾向と対策《Part1》

面接会・就職

就職活動を進めていく中で「どのように自己分析を行えばいいのだろうか」、「面接で自分の持ち味をどう出したら、効果的な自己PRができるのだろうか」など、不安に感じることがあるかもしれません。

内定を勝ち取るためには、共通して必要とされる基礎的な能力・資質に加え、その職種で特に求められるポイントを意識して答えることも重要です。応募書類では伝えきれない人柄や熱意を表現し、面接官の期待値を超えましょう。

 

キャリアの強みを活かす職種別傾向と対策

 

 1.人事・人材開発系

人事・人材開発系は欠員を埋められる能力があるか、人材育成力があるかを明確に。

人事は会社内での「人材」に関するあらゆる業務を担当します。
企業規模によって担当職務の範囲は違いますが、主な仕事としては人材戦略の策定を行い、社員の処遇を整備する役割を担います。人物像としては、従業員の部外秘情報を取り扱うため信頼のおける社員を配置する部署となります。

《対策》

応募先が必要としている分野での実務経験は十分にあることがポイントになります。求められる条件への職務能力や経験と、入社後の業務を結びつけた回答を心がけましょう。
さらに、30代・40代には即戦力、育成力、経営視点を持った戦略性が期待されるので、経営理念の十分な理解と共感、方向性の合致などもアピールしてください。

 

 2.経理事務系

経理事務系は企業の業績に関わる重要なポジション。専門知識と実務経験が必要です。

経理職には、経理・財務・会計と様々な分野があり、会社の規模によっても業務内容が大きく異なります。
30代・40代には、日々のお金の流れを管理する財務会計とともに、経営の課題と対応策を提言できる管理会計に強いことが求められます。

《対策》

中途採用の経理事務の求人には、経験年数や検定資格といった応募条件が必ず示されますので、簿記検定2級以上の資格取得やエクセル・ワード基本操作等のパソコンスキルを身につけておきましょう。
面接では、自分のやってきた実務を具体的なエピソードで印象付け、他の部署と連携した実績や、経営者的な観点で成果を上げた経験等、効果的にアピールしましょう。正確性・問題解決の提案・コミュニケーション力がポイントになります。

 

 3.総務・広報系

総務・広報系は、総合的な仕事を一手に引き受けるため、業務範囲を明確に。

総務・広報は、社員が働きやすい環境を整えて、業務に支障がでないようサポートする仕事。
企業全体のマネージャー役として様々な業務を並行しながら、事務処理能力、全体に気配りができるバランス感覚、情報収集・発信能力、調整力、交渉力が期待されます。
総務・広報は、任される業務の幅がとても広いため、特定分野への習熟というよりも、新しいことや経験のないことへ進んで取り組む姿勢が重要になってきます。

《対策》

実務経験の実績を述べる点において、会社全体に関する業務を扱い、他部署が本業に集中できる環境を整えるにあたっての心がけや仕事に対する姿勢などを具体的に話しましょう。
その時、幅広い人脈や会社の顔にふさわしいコミュニケーション能力、人当たりの良さ等も評価を高める重要なポイントになります。
また、募集要項にない実務であってもメンタルヘルス対策のような近年重視されている業務で、期待した以上の人材という評価を得ることができれば、内定に近づけるでしょう。

 

 4.サービス・販売系

サービス・販売系はリーダーとしてまとめる力や店舗運営の実績を。

店舗等にある商品の販売計画を立て、お客様とコミュニケーションをとりながら販売したり、サポートするが基本の職種ですが、30代・40代へはマネジメント能力が問われます。
合格の必須条件は、スタッフの教育や指導、コミュニケーション力、洞察力、売上等店舗の管理・運営などリーダーシップや責任感があることが求められます。店舗運営に関するあらゆるマネジメントの責任者として即戦力になれることが採用のポイントとなります。

《対策》

面接の場で大切なのは、実績を具体的な数値でアピールすることができるかどうかということと、人材の育成やマネジメントに絡む経験を語れるかどうかです。
スタッフの育成指導やモチベーション管理、経営視点でものごとを長期的に見ることが求められ、先を見て行動することなどの経験を具体的に語れることができれば、高く評価されるでしょう。

 

 5.営業系

営業系は業界知識と実績を裏付ける数字、信頼関係を構築するためのヒューマンスキルで勝負。

営業系に必要なのは、自分が伝えたいことをわかりやすく話す力はもちろん、相手の話を聞く力など相手のニーズや課題を引き出す能力が求められます。
実務に長けたスペシャリストの採用では、どのような手段で成果を上げたのか応募者の営業手法・スタイルを確認します。チームを統率するマネジメント力に重点を置く企業では、部下に対する指導・育成力が必須です。
いずれの場合でも目標を達成する意欲の強さと、課題を克服するために必要な分析力や戦略立案力とともに、商品や業界知識の有無が問われます。

《対策》

未経験者の場合は、異業種の経験がどのように活かせるのかを、面接官が明確にイメージできるよう具体的に述べましょう。好奇心や向上心、挑戦心の強さ等は、アピールに効果的です。
経験者は、営業職としての他の人にはない強みや目標へのプレッシャーにも前向きに向き合えることなどを伝えましょう。数字自慢だけにならないよう、必ず達成手段を語ってください。

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